東播

  • 印刷
最優秀賞に選ばれた花澤豊丸さんの「息づく伝統」(石の宝殿研究会提供)
拡大
最優秀賞に選ばれた花澤豊丸さんの「息づく伝統」(石の宝殿研究会提供)
優秀賞 明野敏行さんの「コウノトリも学童見守り」(石の宝殿研究会提供)
拡大
優秀賞 明野敏行さんの「コウノトリも学童見守り」(石の宝殿研究会提供)
優秀賞 清光静枝さんの「広大なるアルプススタンド」(石の宝殿研究会提供)
拡大
優秀賞 清光静枝さんの「広大なるアルプススタンド」(石の宝殿研究会提供)
優秀賞 黒坂薫さんの「平野を見つめて」(石の宝殿研究会提供)
拡大
優秀賞 黒坂薫さんの「平野を見つめて」(石の宝殿研究会提供)
優秀賞 高見久雄さんの「朝日に輝く竜山」(石の宝殿研究会提供)
拡大
優秀賞 高見久雄さんの「朝日に輝く竜山」(石の宝殿研究会提供)

 兵庫県高砂市の生石(おうしこ)神社にある巨石のご神体「石の宝殿」や周辺の採石跡をテーマにした写真コンテストの入賞作12点が決まり、13~21日、他の応募作と併せて同市伊保東1の市中央公民館で展示される。住民グループ「石の宝殿研究会」が主催し、3回目。最優秀作品は稲美町の花澤豊丸さんの「息づく伝統」。石工職人が大きな石にハンマーでくさびを打ち込む姿を捉えた。(若林幹夫)

 コンテストのテーマは「魅力を伝える『私の作品展』」。同市内を中心に40人から66点の応募があり、全日本写真連盟関西本部委員の田中賢さんが審査委員長を務めた。

 花澤さんの作品は、白黒写真にしたことで、採石現場で長年行われている作業の迫力がより伝わってくる。審査講評では「竜山(たつやま)採石遺跡の真骨頂。歴史を物語る写真」と評価された。

 優秀賞は4点。コウノトリが止まる電柱のそばを通学する小学生たちや、むき出しになった岩肌を背景に高校野球の試合が開かれる同市野球場など、高砂らしい風景が選ばれた。

 展示は午前9時~午後5時(最終日は正午まで)。60年前に皇居の敷石に使われた竜山石の採石作業などを撮影したとみられる記録映像や、竜山採石遺跡を紹介する写真パネル、報告書なども見られる。入場無料。

東播
東播の最新
もっと見る

天気(4月11日)

  • 19℃
  • ---℃
  • 0%

  • 19℃
  • ---℃
  • 0%

  • 21℃
  • ---℃
  • 0%

  • 21℃
  • ---℃
  • 0%

お知らせ