21世紀枠出場の東播磨高校 監督ら町長表敬し決意語る
2021/02/02 05:30
古谷博町長らにセンバツ出場を報告する(手前から)福村順一監督、西尾圭司部長、吉田博昭校長=稲美町役場
第93回選抜高校野球大会に21世紀枠での出場が決まった東播磨高校(兵庫県稲美町中一色)の福村順一野球部監督ら教員3人が1日、同町役場を訪問した。古谷博町長らに春夏通じて初めて甲子園の土を踏むことを報告し、「稲美町の皆さんに元気を届けたい」と決意を語った。
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古谷町長は出場の選考理由に、野球部の成績のほか、同校の演劇部や放送部が全国大会で活躍し、好影響を与えたことなどが挙がったことに触れ「各校が横並びの中、総力戦で勝ち取った」と評価。「東播地域の話題の中心はいつも加古川市だが、今回は稲美町にとって明るいニュースになった」と喜んだ。
吉田博昭校長は「普通の公立高校生が甲子園に出場することで、他の生徒たちの努力も報われた」と笑顔。福村監督は「勇姿を見せられるよう頑張りたい」と意気込んだ。
3人は訪問後、町職員から拍手で見送られた。(門田晋一)