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 兵庫県東播2市2町の耳鼻咽喉科の休日救急診療が4月から、姫路市休日・夜間急病センター(同市西今宿3)に移行される。現在は明石市、加古川、高砂市の3医師会に委託し、地域の開業医が輪番で受け持っているが、医師不足で負担が大きいとして、医師会側が変更を要望していた。

 加古川市健康課によると、耳鼻咽喉科の休日診療は1993年度、明石市を含む3市2町で開始。2019年度は4191人が受診した。

 今年4月からは、場所を同センターに固定。日曜、祝日、年末年始の午前9時~午後6時に、軽症患者に対応する1次救急医療を担う。姫路市や西播地域の医師とともに、加古川、高砂市医師会に所属する医師も交代で診察を担当する。

 重症と判明した患者は、2次救急病院に引き継ぐ。姫路市内4病院に加え、新たに加古川中央市民病院(加古川市加古川町本町)も輪番で受け入れる。

 東播2市2町の21年度の負担金は200万円。

 明石市は、新たな休日診療体制について同市医師会と調整している。(斉藤正志)

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