東播

  • 印刷
ゴルフプレー中の男性を救助したとして、感謝状を受け取る職員ら=加古川市上荘町井ノ口、加古川ゴルフ倶楽部
拡大
ゴルフプレー中の男性を救助したとして、感謝状を受け取る職員ら=加古川市上荘町井ノ口、加古川ゴルフ倶楽部

 バンカーショットを放っていて心筋梗塞になった80代の男性を助けたとして、兵庫県加古川市中央消防署は13日、加古川ゴルフ倶楽部(くらぶ)(同市上荘町井ノ口)で従業員6人に感謝状を贈った。

 同市消防本部管内の加古川市と稲美、播磨町には、自動体外式除細動器(AED)を備えた上で講習を受けた「救命サポートステーション」が258あり、同倶楽部もその一つ。男性は入院後、仕事に復帰したといい、同署は「従業員の連携も良く、救命が非常にうまくいった」とたたえる。

 昨年12月22日、市内の80代男性がグリーンわきのバンカーショットを繰り返している最中、心筋梗塞で砂の上に倒れた。従業員の男性(46)がAEDを操作して電気ショックを与え、所属プロの男性(37)が救急車を誘導。ほかの従業員も119番通報などで協力した。

 奥村昌宣(まさひろ)署長(57)から感謝状を受け取った従業員の男性は「仕事に復帰されたと聞き、うれしい。元気な姿をまたコースで見せていただければ」と話し、笑顔を見せた。(笠原次郎)

東播
東播の最新
もっと見る

天気(5月10日)

  • 22℃
  • ---℃
  • 10%

  • 24℃
  • ---℃
  • 20%

  • 24℃
  • ---℃
  • 10%

  • 26℃
  • ---℃
  • 10%

お知らせ