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応援の振り付けを練習する生徒=東播磨高校
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応援の振り付けを練習する生徒=東播磨高校

 第93回選抜高校野球大会で、明豊高校(大分県)との初戦を21日に控えた東播磨高校(兵庫県稲美町中一色)は18日、スタンドで各クラスの応援を主導する「応援リーダー」を発足させた。1、2年生の有志約20人が参加。グラウンドの選手にエールを送るため、手拍子をしたり腕を振ったりと、新型コロナウイルス禍での応援のアイデアを練った。

 今大会では、感染対策として、大声や合唱による応援は控えるよう要請されている。ブラスバンド演奏も録音した音源を使う。

 同日、応援リーダーは4~6人のグループに分かれ、吹奏楽部が収録した応援歌を聞きながら、2曲ずつ振り付けを考えた。「手はパーに」「(太ももを)左手からたたいて」と声を掛け合い、2時間ほど練習。野球部OB2人による応援の指導もあった。応援リーダーは今後、クラスメートに振り付けなどを伝える。

 2年の男子生徒(17)は「選手のプレッシャーを和らげて最高のパフォーマンスにつながるよう、一体感を出した応援をする」。生徒や保護者、卒業生ら約960人から成る同校応援団の責任者で、野球部顧問の松本哲也教諭(46)は「リーダーとして集まってくれた生徒の思いは、選手に必ず届くはずだ」と話した。(千葉翔大)

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