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1回表1死満塁。鈴木悠仁選手がライトに適時二塁打を放つ=西宮市甲子園町、甲子園球場(撮影・中西幸大)
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1回表1死満塁。鈴木悠仁選手がライトに適時二塁打を放つ=西宮市甲子園町、甲子園球場(撮影・中西幸大)
9回表1死三塁。鈴木悠仁選手のサードゴロの間に三塁走者の高山隼選手が生還し、同点に持ち込む=西宮市甲子園町、甲子園球場(撮影・秋山亮太)
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9回表1死三塁。鈴木悠仁選手のサードゴロの間に三塁走者の高山隼選手が生還し、同点に持ち込む=西宮市甲子園町、甲子園球場(撮影・秋山亮太)
9回表1死三塁から同点のホームを踏み、ベンチに戻った高山隼選手(6)をナインがねぎらう=西宮市甲子園町、甲子園球場(撮影・秋山亮太)
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9回表1死三塁から同点のホームを踏み、ベンチに戻った高山隼選手(6)をナインがねぎらう=西宮市甲子園町、甲子園球場(撮影・秋山亮太)
延長11回裏無死一、三塁。サヨナラのピンチを迎え、マウンドに集まるナイン=西宮市甲子園町、甲子園球場(撮影・中西幸大)
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延長11回裏無死一、三塁。サヨナラのピンチを迎え、マウンドに集まるナイン=西宮市甲子園町、甲子園球場(撮影・中西幸大)
体を目いっぱい使って応援する東播磨高校野球部の控え部員(手前)ら=西宮市甲子園町、甲子園球場(撮影・千葉翔大)
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体を目いっぱい使って応援する東播磨高校野球部の控え部員(手前)ら=西宮市甲子園町、甲子園球場(撮影・千葉翔大)

 ヒガハリ、よく頑張った-。22日、第93回選抜高校野球大会で初戦を迎えた東播磨高校(兵庫県稲美町中一色)野球部は、手に汗握る延長戦の末、惜しくもサヨナラ負けを喫した。甲子園のアルプススタンドは、駆け付けた同校や稲美町関係者らによってチームカラーの紫色に染まった。全員で勝利を信じ、最後まで戦い抜いた選手をたたえた。(門田晋一)

 同校を今春卒業した元部員楠元達也さん(18)の母真由美さん(50)は「強豪の相手に引けを取らないほど強くなったことがうれしい」と話す。現在の部員が新聞やテレビを通して「先輩の分も頑張る」と話していたことに触れ、「一つ一つのプレーからその気持ちが伝わった。ありがとう」と感極まった。

 「準備の時間はわずかだったけど、応援で一体感が生まれた」と振り返るのは、応援を主導する生徒の「応援リーダー」を率いた駒谷研志(けんじ)教諭(42)。「なかなか味わえない舞台。野球部員も応援した生徒も、この経験を将来に生かしてほしい」と話した。

 古谷博町長は「新型コロナウイルス禍の中、住民に元気を与えてくれた。夏の甲子園でも、ヒガハリ旋風を期待したい」と力を込めた。

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