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個展のポスターを手にする鹿間厚次郎さん。手前は作品寄贈を伝える新聞=姫路市打越
個展のポスターを手にする鹿間厚次郎さん。手前は作品寄贈を伝える新聞=姫路市打越

 国内外で作品を発表し続けている彫刻家鹿間(しかま)厚次郎さん(80)=兵庫県高砂市=が、個展を開いたイタリアの美術館に大理石の彫刻2点と油絵6点を贈った。イタリアの地元紙は個展が大成功したことと鹿間さんの寄贈を取り上げ、「寄贈は名誉」とたたえている。(笠原次郎)

 高砂市生まれで、金沢美術工芸大で彫刻を学んだ。線の美しさが際立つ白大理石で抽象的な作品を制作し、1964年に二紀展で初入選。77年には当時最年少の30代半ばで二紀展を開く「二紀会」の審査員になった。83年からは姫路市打越のアトリエで制作に励み、90年には二紀展で最優秀の文部大臣奨励賞を受けた。

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