地方税、スマホで納付可能に 東播各市町がキャッシュレス決済導入
2021/05/20 05:30
納付書の見本に記されたバーコードを読み取るスマホ画面=稲美町役場
兵庫県・東播地域の各市町は、住民税や固定資産税、軽自動車税といった地方税を、スマートフォンのアプリから払えるキャッシュレス決済を導入した。いずれも納付書に記されたバーコードを読み取れば、24時間どこからでも納税できる。新型コロナウイルス感染対策として外出や接触の機会を減らすため、同様の取り組みは全国で広がっている。
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納税に利用できるスマホ決済アプリは、市町によって異なる。初回のみダウンロードが必要。限度額は納付書1枚当たり30万円(au PAYは25万円)となっている。
加古川市は市県民税、軽自動車税、固定資産税・都市計画税に加え、国民健康保険料や介護保険料、保育所保育料なども対象となる。市収税課TEL079・427・9170
高砂市の対象は市県民税、固定資産税・都市計画税、軽自動車税。市債権管理課TEL079・443・9017
稲美、播磨町はいずれも町県民税、軽自動車税、固定資産税・都市計画税、国民健康保険税が対象となる。稲美町税務課TEL079・492・9165、播磨町税務グループTEL079・435・0358
(斉藤正志、笠原次郎、門田晋一)