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稽古を重ねる「劇団ここから」演劇教室の受講生たち=氷丘公民館
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稽古を重ねる「劇団ここから」演劇教室の受講生たち=氷丘公民館

 兵庫県加古川市を拠点に活動する市民劇団「劇団ここから」が開く演劇教室の受講生たちが20日、同市加古川町大野の氷丘公民館で、27日の卒業公演に向けた通し稽古に臨んだ。

 演劇教室は毎年3~6月に開き、発声や表現方法などを基礎から学ぶ。今年の第26期生は中学生から50代までの5人。卒業公演には昨年の受講生1人が加わって6人がステージに立つ。

 卒業公演の稽古が始まったころに、新型コロナウイルスの緊急事態宣言が出され、台本読みはオンラインで進めた。演目は「お隣さんちの魔女事情」。魔女に憧れる女性が飼い猫を人の姿に変えてしまった魔法を解くために「魔法工房」を訪ねる物語で、通し稽古では照明のタイミングや立ち位置を確認していった。

 出演する庭山あかねさん(24)は「ふざけたシーンもあるけど、限りある命を精いっぱい生きるというテーマも込められている。全力で表現したい」と話した。公演の観劇は受講生の家族ら関係者に限定する。(若林幹夫)

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