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 新型コロナウイルス感染の「第5波」が、兵庫県の東播地域でも拡大している。7月以降の新規感染者は、ワクチン接種が進んでいない50代以下が9割を超え、特に20代以下が約半数を占める。8月1日にまん延防止等重点措置区域に含まれ、飲食店には時短営業と酒類提供禁止が要請されたが、若年層を中心に広がっている。お盆の帰省で人の移動が増える可能性があり、感染対策の徹底が求められる。(若林幹夫)

 東播2市2町の直近1週間平均の新規感染者数を見ると、兵庫県に対して3度目となった緊急事態宣言の期間が終了した6月20日ごろは減少傾向だったが、7月に入り、再度増加に転じた。増加ペースは日を追うごとに大きくなっている。

 感染予防に有効とされるワクチンについて、2市2町の接種状況は、7月末時点で65歳以上の高齢者はおおむね8割が2回目を終えたが、若年層の接種が本格化するのはこれから。第5波を含む7月1日~8月12日、年代別の感染者は60代以上が6・8%と、第4波までと比べて大きく抑えられているのに対し、20代以下が49・8%を占める。

 年代別では、20代=28・0%▽50代=17・5%▽30代=14・2%▽10代=13・8%▽40代=11・7%-と続く。

 8月2週目の週明けは新規感染者数が一時的に減ったが、12日には88日ぶりに30人以上となる36人が確認された。発表される新規感染者のうち、半数以上の感染経路が分かっていない日もあり、感染への警戒が必要な状況は続く。

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