ワクチン接種完了、10月末の見込み 加古川市

2021/08/20 05:30

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 兵庫県加古川市議会の福祉環境常任委員会が19日開かれ、新型コロナワクチン接種について、市の担当者は「(接種を希望する市民が)対象者の75%とみており、現在の接種態勢が維持できるなら、10月末に(全年代で)2回目の接種が完了する」との見解を示した。 関連ニュース 独ビオンテック、拠点閉鎖へ コロナワクチン需要減少 兵庫知事「GWのはしか感染に注意を」 流行の中心は10~40代、ワクチン接種呼びかけ 【トランプ政権の感染症対策】米で反ワクチン勢い 政策転換、国外波及も

 市は、全国の接種情報を一元的に管理する「ワクチン接種記録システム(VRS)」のデータを示し、市内の高齢者(65歳以上)の79・93%が、7月末時点で2回目の接種を終えていることを説明。担当者は「高齢者への接種は予定通りほぼ完了した」と述べた。
 また市は同日、年代別の接種率(8月18日時点)を発表した。市外の大規模接種や職場接種などを含むVRSのデータを基に、おおむね5歳ごとの年齢区分で、接種を受けた市民の割合を初めて公表。60~64歳=1回目80・6%、2回目69・0%▽55~59歳=同70・5%、29・4%▽50~54歳=同56・9%、13・2%-などとなっている。
 ホームページで公開し、毎週木曜午後5時ごろに更新する。(斉藤正志)

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