東播

  • 印刷
神戸新聞NEXT
拡大
神戸新聞NEXT

 兵庫県高砂市は31日、新型コロナウイルスの感染拡大対策として、市内の大規模店を含む250店舗で市民らが使える6千円分の商品券を、高砂商工会議所が5千円で販売し、市が差額の千円分を補助する方針を明らかにした。事業費を盛り込んだ2021年度一般会計補正予算案を、6日開会の市議会定例会に提出する。

 同商品券は、市が市内の中学3年生までの1万2500人には1人3千円分を配り、生活困窮世帯に対しては1人6千円分(中学生以下は3千円分)を配布。使用期間は12月~来年2月の3カ月となる。

 市内の小規模店約500店では12月中に、スマートフォン決済サービス「PayPay(ペイペイ)」を使った場合、市が最大で20%のポイントを還元するキャンペーンを展開する。

 市役所で職員の感染が確認された際、業務継続に市が必要と判断した職員にはPCR検査を公費で実施。一般世帯で家族全員が感染した場合は、ごみを収集員が戸別訪問して回収する。

 また市は、市職員互助会が2002年度まで市の補助を受けて職員に退職金や分配金を違法に支払っていた問題で、互助会に対して持つ全債権約4億6千万円(利息を含む)を放棄する議案を提出。補正予算案に弁護士報酬1100万円も盛り込んでいる。(笠原次郎)

東播
東播の最新
もっと見る
 

天気(10月19日)

  • 22℃
  • 16℃
  • 30%

  • 22℃
  • 9℃
  • 60%

  • 21℃
  • 16℃
  • 60%

  • 21℃
  • 15℃
  • 40%

お知らせ