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 兵庫県加古川市内で10月に予定されていた県内最大級の踊りの祭典「踊っこまつり」が、2年連続で中止になることが決まった。例年は5月の大型連休中に前夜祭を含めて3日間開いているが、今年は新型コロナウイルス禍で延期となっていた。

 同まつりはNPO法人「踊っこまつり振興会」が主催し、1999年から続く。2019年には全国から110チームが参加し、観客約15万人(主催者発表)を集めたが、昨年はコロナ禍で初めて中止になった。

 今年も5月の開催は見送り、例年は加古川市役所前広場をメイン会場として同市や稲美町など複数カ所で開催していたが、会場をJR加古川駅南のビル屋上とホテルに移し、10月に無観客での実施を目指していた。

 だが緊急事態宣言を受け、各チームが練習で使ってきた公立体育館が午後8時で閉館になるなどし、満足な準備ができない状況が続いていた。高知県のよさこい祭りの中止や、踊り子の感染リスクが拭い切れないことも考慮した上で、2年連続の中止を決めた。

 同振興会は「最後まで開催を模索したが、感染が拡大し続けている状況下では、中止はやむを得ない」としている。(斉藤正志)

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