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ペイペイを使ったポイント還元キャンペーンを告知する加古川市のチラシ
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ペイペイを使ったポイント還元キャンペーンを告知する加古川市のチラシ

 兵庫県加古川市が8月にスマートフォン決済サービス「PayPay(ペイペイ)」を使って実施したポイント還元キャンペーンで、PayPay(東京)が誤って過大な還元額を市に伝えていた問題で、岡田康裕市長は10日、市議会本会議で「公金を使った事業。何とか(還元額を確認できる)データを提供してもらえるように交渉する」と述べた。議員の一般質問に答えた。

 この問題では、還元額が想定を大幅に上回り、市が2021年度一般会計補正予算案に追加額を盛り込んだが、同社が速報値の集計を誤り、実際より約3億6千万円多い額を伝えていたことが判明。市が市議会への提出直前に、補正予算案から追加額を削除した。

 市議会で、市の小野享平産業経済部長は、同社に店舗別の決済データや利用者数の提供を求めたが、これまでに提供がないことを説明。岡田市長は「ペイペイが各店舗と情報を外に出さない契約をしているので、(提供が)困難なところもある。何とか折り合いをつけたい」と話した。(斉藤正志)

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