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 姫路税関支署東播磨出張所(兵庫県加古川市)は、東播磨港の2021年上半期(1~6月)の貿易概況をまとめた。輸出額は5期ぶり、輸入額は3期ぶりに、ともに前年同期に比べて増加した。特に輸入額は上半期としては14年以来の1300億円超えとなった。新型コロナウイルス感染拡大で昨年、世界的に経済が停滞したことの反動もあったとみられる。

 輸出額1735億3400万円は前年同期比10・1%増。ガスタービンなど「原動機」は同48・1%減と激減したが、米国や欧州向けの「建設用・鉱山用機械」が同69・8%増、「鉄鋼の棒・形鋼および線」が同36・1%増と大幅に伸びた。国別の輸出先は中国、米国、タイの順だった。

 輸入額は前年同期比35・0%増の1311億9300万円だった。全体の7割近くを構成する製鉄用などの鉄鉱石が同72・9%増。取扱量も伸びたが、単価の高騰も影響した。石炭は前年並みの取扱量だったが、金額では同8・1%減。国別では主に鉄鉱石の輸入先であるオーストラリア、カナダ、ブラジルの順だった。(若林幹夫)

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