東播

  • 印刷

 兵庫県加古川市が8月にスマートフォン決済サービス「PayPay(ペイペイ)」を使って実施したポイント20%還元キャンペーンについて、PayPay(東京)が誤って過大な還元額を同市に伝えていた問題で、市は15日、同社から、還元額を確認できるデータを提供すると連絡があったことを明らかにした。

 市によると、各日の利用者ごとの決済額について、個人名が分からない状態で提供を受ける。昨年11月、今年2月、8月の3度のキャンペーン期間が対象になる。市はデータを受け取った後、同社からの請求額と決済総額が合致するか確かめるという。

 この問題では、同社が速報値の集計を誤り、実際より約3億6千万円多い還元額を市に伝えていたことが今月3日に判明。市は当初予算を超える額について、追加額を補正予算案に盛り込む予定だったが、6日の市議会提出直前に全額を削除していた。(斉藤正志)

【関連記事リンク】

PayPay還元額3億6千万円集計ミス問題 加古川市長「データ提供を交渉」

PayPayが3億6千万円の還元額集計ミス 急きょ加古川市が補正予算案を修正

東播
東播の最新
もっと見る
 

天気(10月29日)

  • 20℃
  • 13℃
  • 10%

  • 18℃
  • 12℃
  • 20%

  • 21℃
  • 12℃
  • 0%

  • 20℃
  • 11℃
  • 10%

お知らせ