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 兵庫県播磨町は、新型コロナウイルスワクチンの集団接種を10月中に終える。1回目の接種が終了した12歳以上の住民は7割を超え、希望者が減少。11月以降は町内の医療機関での個別接種のみに切り替える方針という。稲美町は既に熱中症対策で7月から個別接種に絞っているが、キャンセルが増加傾向にあり、11月以降の予約枠を縮小する予定。

 播磨町の集団接種は5月に開始。中央公民館(東本荘1)、はりま病院(北野添2)に加え、加古川総合保健センター(加古川市加古川町篠原町)で実施。全国の接種情報を一元的に管理する「ワクチン接種記録システム(VRS)」で10月4日時点のデータから算出した接種率は、個別接種や町外の大規模接種も含め、1回目が12歳以上の住民の71・2%(2万972人)、2回目は61・3%(1万8058人)となっている。

 同公民館での接種は、22日午後5時までコールセンター(TEL0120・748567)、町ホームページの予約システム、通信アプリのLINE(ライン)で予約を受け付ける。

 一方、稲美町の集団接種は5月、いなみ野体育センター(国安)で開始。ただ、館内にはエアコンがなく、訪れた人や接種を担う医師や看護師らの熱中症予防のため、当初から7月25日で終えることを想定していた。以降は町内の医療機関での個別接種で対応している。

 同町の接種率は、10月4日時点のデータで1回目が76・1%(2万1323人)、2回目は63・6%(1万7819人)。町は10月中の接種を呼び掛けている。(門田晋一)

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