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北浜小学校の前で子どもたちに屋台練りを披露する北脇丁地区の氏子ら=高砂市北浜町北脇
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北浜小学校の前で子どもたちに屋台練りを披露する北脇丁地区の氏子ら=高砂市北浜町北脇
毛獅子もサプライズで登場し、子どもたちを喜ばせた=高砂市北浜町北脇、北浜小学校(撮影・笠原次郎)
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毛獅子もサプライズで登場し、子どもたちを喜ばせた=高砂市北浜町北脇、北浜小学校(撮影・笠原次郎)

 大塩天満宮(兵庫県姫路市大塩町)の秋季例祭が15日、本宮を迎えたが、新型コロナウイルス禍で昨年に続き、屋台の宮入りなど主要な催しが中止となった。同県高砂市北浜町の北脇丁など屋台を持つ氏子の6地区は今年、地元だけで屋台を巡行させ、住民が2年ぶりに現れた屋台の姿を楽しんだ。

 同天満宮の氏子は高砂市側の牛谷丁、西濱丁、北脇丁の3地区、姫路市域の5地区で構成。例祭は県重要無形民俗文化財の「毛獅子舞」で知られるが、昨年は毛獅子舞と屋台練りが中止となった。今年はせめて屋台を住民に見てもらおうと、6地区が地元を回った。

 北脇丁の屋台は昨年、屋根にある木製の飾り「露盤(ろばん)」を塗り直し、この日が初披露となった。氏子らは地元の北浜小学校の昼休みに合わせて同校前へ。「ヨーイヤサー」の掛け声とともに屋台を練り、豪快に差し上げると、集まった児童から歓声が上がった。サプライズで登場した毛獅子にも大きな拍手が送られた。

 北浜町の北脇自治会の野一洋(のいちよう)会長(69)は「子どもたちに喜んでもらえて良かった」としみじみ話した。(笠原次郎)

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