東播

  • 印刷
デジタル映像を河川敷に投影する「加古川リバーライト」のイメージ(加古川市提供)
拡大
デジタル映像を河川敷に投影する「加古川リバーライト」のイメージ(加古川市提供)

 加古川の流れや加古川市の伝統産業「国包(くにかね)建具」をモチーフにした映像を、夜の河川敷に投影する催し「加古川リバーライト」が12月10~19日、同川を渡るJR神戸線鉄橋付近の左岸側で開かれる。立体物に映像を映し出すプロジェクションマッピングの技術を駆使。約10メートル四方の立方体や全長100メートル級の地面を、デジタルアートが彩る。

 同市の主催。毎年夏の「加古川まつり花火大会」が東京五輪の影響による警備員不足、新型コロナウイルス感染拡大を理由に2年続けて中止になった。密集が心配されるイベントが次々と見送られる中、市民らが楽しめる機会をつくろうと初めて企画した。

 映し出されるのは、水の波紋や流れ、木材をパズルのように組んだ国包建具のデザイン、中止になった打ち上げ花火などから着想した映像。作品の中や間近で鑑賞できる。

 午後6~9時。入場無料、事前の申し込みは不要だが、会場に駐車場は設けない。作品の画像を写真共有アプリ「インスタグラム」に投稿するか、アンケートに回答すると、抽選で同市の特産品(5千円相当)が当たるキャンペーンも実施する。市観光振興課TEL079・424・2190

(若林幹夫)

東播
東播の最新
もっと見る
 

天気(12月6日)

  • 14℃
  • 7℃
  • 20%

  • 14℃
  • 2℃
  • 10%

  • 13℃
  • 7℃
  • 50%

  • 13℃
  • 6℃
  • 60%

お知らせ