東播

  • 印刷
生徒らがペットボトルで作ったイルミネーション=加古川市加古川町大野
拡大
生徒らがペットボトルで作ったイルミネーション=加古川市加古川町大野

 兵庫県加古川市加古川町大野の氷丘中学校に、ペットボトルのイルミネーションが登場した。同校2年生約260人と地域の住民らが協力し、約2500本を使って作り上げた。年内は点灯させるという。

 新型コロナウイルス禍を受け、住民に元気と感謝を伝えようと計画。職業体験に取り組む「トライやる・ウィーク」の内容を変更して実施した。

 生徒は4グループに分かれ、はんだごてでペットボトルに穴を開けたり、赤や緑、青色など計5色のテープで装飾したりした。2日間で、校舎西側の壁面を高さ約15メートルにわたって彩る電飾、大小2本のクリスマスツリーを完成させた。

 点灯式には、2年生の有志約150人と住民らが参加した。市社会福祉協議会のマスコット「ふくくん」と「かこちゃん」も駆け付け、全員で10秒前からカウントダウン。明かりがともると、生徒は「めっちゃきれい」などと感動した様子で作品を見上げていた。

 点灯は午後5~8時。2年で実行委員の堀井惇生(あつき)さん(14)は「想像以上にきれいで驚いた。明かりを見てもらい、少しでも地域の人に元気を届けたい」と話した。(千葉翔大)

東播
東播の最新
もっと見る
 

天気(1月21日)

  • 6℃
  • 1℃
  • 20%

  • 3℃
  • 0℃
  • 70%

  • 6℃
  • 1℃
  • 20%

  • 4℃
  • 0℃
  • 40%

お知らせ