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不要になった傘を再利用した稲美北中の作品(上)と思い思いのイラストなどを描いた稲美中の竹灯籠(下)=いなみ文化の森
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不要になった傘を再利用した稲美北中の作品(上)と思い思いのイラストなどを描いた稲美中の竹灯籠(下)=いなみ文化の森
きらびやかな電飾で来場者を迎える迫力満点のタワー=いなみ文化の森
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きらびやかな電飾で来場者を迎える迫力満点のタワー=いなみ文化の森
親子連れでにぎわう会場の様子=いなみ文化の森
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親子連れでにぎわう会場の様子=いなみ文化の森

 兵庫県稲美町国安のいなみ文化の森で、クリスマスシーズンの空間を幻想的に演出する催し「いなみ冬景色2021」が開かれている。発光ダイオード(LED)電球を使ったイルミネーションの中で、今年は町内の中学生が作った竹灯籠なども初めて展示され、来場者の目を引く。25日まで。

 同町商工会青年部などが毎年開催。いなみ文化の森のコスモホール屋上からは地上に向かい、クリスマスツリーを模した高さ約10メートルのタワーを設置している。

 竹灯籠は、稲美中学校(同町岡)の全校生徒計377人が1人1個ずつ制作。竹にはアクリル絵の具、綿棒で花や太陽のイラストなどを描いた。竹の中に白色の電飾を配し、来場者の足元を照らす。

 稲美北中学校(同町加古)は、処分前の傘43本を再利用。傘地を剥がし、骨組みに金や青、黄色などの電飾を巻き付けた。屋外の上空に傘をつり下げる「アンブレラスカイ」をイメージして、木々の間にワイヤでつり下げている。

 友人らと訪れた高校1年の女子生徒(16)=神戸市=は「傘とか竹灯籠がきれい。クリスマス気分になれたし、また来年も見に来たい」と話す。

 点灯は午後5~9時。入場無料。新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、模擬店の出店はない。町商工会TEL079・492・0200

(千葉翔大)

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