体幹の鍛え方を野球部に伝授 京大アメフト部コーチらトレーニング講座 加古川東高

2021/12/28 05:30

京都大アメフト部の南川太志コーチからトレーニングの方法を学ぶ加古川東高校野球部員=加古川市加古川町粟津

 京都大アメリカンフットボール部のコーチらが教えるトレーニング講座が、兵庫県加古川市加古川町粟津の加古川東高校であった。野球部の26人が食事や睡眠の大切さを学び、実際に体幹などの鍛え方について実技指導を受けた。 関連ニュース 京大生が食文化の似ている都道府県をマップ化 意外な場所が中四国と似ている!? 「これは面白い」「やっぱり山って境なんだな」 「明石川利用でPFAS上昇」 血中濃度、明石市東部は西部の倍以上 京大・小泉名誉教授が初比較 「誰が住むか」も自分たちだけで決めてきた 全会一致の自治が直面する「老朽化」だけでない問題とは 人の姿が消えた日本最古の学生寮、京大・吉田寮は岐路に

 同高卒業生がアメフト部とつながりがあった縁で実現。22日、ヘッドコーチの三輪誠司さん(57)、トレーニング担当のストレングスコーチ南川太志さん(31)らが講師を務めた。
 講座で三輪さんは、筋力を付けるためには食事量が必要なことを、アメフト部選手の食事メニューを見せながら解説。「実は食べられる力が、筋トレと同じくらい大事」と説明した。
 その後、グラウンドに移動し、南川さんが手本を示しながら指導。生徒は肩周りの可動域を広げるトレーニングや、チューブを使った効果的なスクワットなどを教えてもらった。
 野球部の花本康平主将(17)は「本格的なトレーニングで、目からうろこが落ちたような思い。冬にしっかり体づくりに取り組み、来年、いい夏にできるようにしたい」と話した。(斉藤正志)

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