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都倉達殊市長(右)と面会し、市に寄付した山下登也さん(左)、青柳進さん。ビデオカメラや防犯ブザーなどの購入費に充てられる=高砂市役所
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都倉達殊市長(右)と面会し、市に寄付した山下登也さん(左)、青柳進さん。ビデオカメラや防犯ブザーなどの購入費に充てられる=高砂市役所

 共に6月が誕生日で、兵庫県高砂市に住む70代の会社経営者2人が15日、自身の年齢に1万円を掛けた金額を同市に寄付した。市は、園児や小中学生のために活用する方針。

 高砂市の建設会社「播磨環境管理センター」の青柳(あおやなぎ)進会長(75)は15日が誕生日で、75万円を寄付。2017年に旭日双光章を受けたのを機に「地域への恩返しを」と、18、19年には市に100万円ずつを、20年からは、年齢に1万円を掛けた金額を寄付。今年で総額は422万円になった。

 今回の75万円は、市内の小学1年生が使う800個の防犯ブザーと、伊保こども園(同市梅井4)の掲示板購入費に充てられる。肺がんを克服した青柳さんは「寄付額100万円を目指して頑張る」と話した。

 17日が誕生日で71歳の山下建設(同市)社長、山下登也(たかや)さんは長年の友人である青柳さんに勧められ、今年初めて71万円を寄付した。市内の全小中学校16校にビデオカメラを1台ずつ購入する費用に充てられる。山下さんは「高砂の未来を担う子どもたちのために、今後も続けていきたい」と話した。(笠原次郎)

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