「比例代表 ではなくて ひでぃ代表」政治風刺?それとも… ポリタンクの謎の短歌、創作動機は 高御位山の登山道
2022/10/21 05:30
短歌がぎっしり書かれたポリタンク
「あの議員 比例代表 ではなくて 皆が呼んでる ひでぃ代表」。兵庫県加古川市と高砂市にまたがる高御位山の登山道。カーブごとの端に置かれたポリタンクに目を見張った。側面に、なぜか山に関係ない短歌がぎっしり。その数は何と150句以上。政治やアニメ、だじゃれなど、テーマも多彩だ。
関連ニュース
ポスターのバーゲンセール? 神戸・新開地駅近くの銭湯
【写真】「播磨富士」と称される高御位山
「自然怖ええ! 」 神戸の登山スポットでのショッキングな光景が話題に
山を整備する長谷川英樹さん(77)によると、誰かは分からないが登山者の一人が、花の水やりや防火のため、水入りタンク約50個を置いてくれたようだという。「助かっています。でも短歌はどんな意味があるのかな?」と笑う。
創作の動機は分からないが、山道を歩きながらユーモアあふれる短歌を読むたびに、思わず笑みがこぼれた。それに合わせて足元も、険しい道で膝がカタカタと笑った。(児玉芙友)