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 東京・小笠原諸島の無人島、西之島で確認された噴火の様子=20日午後2時30分ごろ(海上保安庁提供)
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 東京・小笠原諸島の無人島、西之島で確認された噴火の様子=20日午後2時30分ごろ(海上保安庁提供)

 気象庁は20日、東京・小笠原諸島の無人島、西之島で噴火が確認されたとして、火口周辺警報を出した。今後も噴火し、火口から1・5キロ以内で大きな噴石が飛散する可能性があり、警戒を呼び掛けている。

 19日夜、西之島付近で周囲に比べて温度が高い領域が気象衛星で確認され、20日午後、海上保安庁の上空観測で噴煙と噴石が出ているのを確認した。2013年11月に海底火山として噴火、溶岩などで陸地を広げたのと同じ火口で、噴火が確認されたのは15年11月以来という。

 気象庁は13年の噴火で警報を出した後、火山活動の低下に合わせて警戒範囲を徐々に縮小、今年2月に解除していた。

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