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 大阪市民病院機構は14日、運営する大阪市立総合医療センター(大阪市都島区)で昨年9月、心臓手術を受けた当時生後2カ月の女児に対し、呼吸管理のためのチューブを気管ではなく誤って食道に挿入し、一時心肺停止となる医療事故があったと発表した。低酸素脳症による後遺症があり、女児は現在も意識が戻っていない。

 同機構が14日記者会見し、女児や家族らに謝罪したことを明らかにした。

 機構によると昨年9月22日、術後の女児の状態が安定していたため、医師が気管からチューブを抜いたが、容体が悪化し口から再び挿入した。しかし、改善されず心肺停止したため蘇生措置を取った。

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