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 新幹線のぞみの台車に亀裂が見つかった問題を巡り記者会見し、謝罪する川崎重工業の金花芳則社長(左から2人目)ら=28日午後、神戸市
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 新幹線のぞみの台車に亀裂が見つかった問題を巡り記者会見し、謝罪する川崎重工業の金花芳則社長(左から2人目)ら=28日午後、神戸市
 新幹線のぞみの台車に見つかった亀裂(JR西日本提供)
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 新幹線のぞみの台車に見つかった亀裂(JR西日本提供)

 JR西日本の新幹線のぞみの台車に破断寸前の亀裂が見つかった問題を巡り、製造元の川崎重工業の金花芳則社長が28日、神戸市内で記者会見し、製造不備の原因について「現場での裁量や判断に過度に依存し、品質管理に脆弱な点があった」とする「全社品質管理委員会」の調査結果を公表した。

 金花社長は改めて陳謝し、「全社を挙げて品質管理体制を完璧にし、お客さまの信頼を得たい」と述べた。

 石川主典副社長は、2007年の台車製造時にマニュアルに反して鋼材が薄く削られていたことについて、鋼材の削り込みを禁じた注意事項を、担当者が現場に説明していなかったと明らかにした。

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