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 2015年1月、行事に出席した梁承泰最高裁長官(右)と朴槿恵大統領(肩書はいずれも当時)=韓国・鶏竜(聯合=共同)
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 2015年1月、行事に出席した梁承泰最高裁長官(右)と朴槿恵大統領(肩書はいずれも当時)=韓国・鶏竜(聯合=共同)

 【ソウル共同】韓国の朴槿恵前政権期に韓国最高裁の所属機関「法院行政所」が元徴用工の民事訴訟の進行を遅らせた疑惑で、ソウル中央地裁は、行政所の所長を務めた元最高裁判事2人に対する職権乱用などの容疑の逮捕状の請求をいずれも棄却した。韓国メディアが7日伝えた。検察は梁承泰・前最高裁長官の関与にも注目し聴取を検討していたが、これにも影響しそうだ。

 訴訟進行の遅延疑惑は日韓関係の悪化を危ぶむ朴前政権の意向をくんで行われたとされる。

 聯合ニュースによると検察は、元最高裁判事2人の逮捕状が発付された場合、早ければ今月中旬にも梁前長官の聴取を検討していた。

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