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 6日夕から7日朝までの東京商品取引所の夜間取引で、中東産原油の先物が大幅に値下がりし、指標価格は6日清算値(株価終値に相当)に比べ一時1キロリットル当たり1840円安の3万9920円と、3月中旬以来約9カ月ぶりの安値を付けた。節目の4万円を割るのは約1週間ぶり。

 石油輸出国機構(OPEC)が6日の定時総会で原油価格の押し上げを狙って協調減産を決定すると予想されていたが、結論の公表を先送りしたため減産継続に懐疑的な見方が強まった。

 先物市場では、協力関係にある非加盟国ロシアが小規模の減産を求めて水面下の調整が続いているとみられている。

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