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 WBOフライ級戦を前に、ポーズをとる田中恒成(左)と田口良一=15日、名古屋市
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 WBOフライ級戦を前に、ポーズをとる田中恒成(左)と田口良一=15日、名古屋市

 世界ボクシング機構(WBO)フライ級タイトルマッチ(16日・岐阜メモリアルセンター)の調印式と前日計量が15日、名古屋市内で行われ、王者の田中恒成(畑中)と挑戦者の田口良一(ワタナベ)はともに制限体重ちょうどの50・8キロで、1度目でパスした。

 同級では初防衛戦となる23歳の田中は記者会見で「最高の調整ができた。つまらない試合にするつもりはない」と自信をにじませた。32歳の田口は「順調にやってこられた。自分の実力を出すだけ」と健闘を誓った。

 ともに対戦を待ち望んでいたカードが実現。田中は「最高のライバル。普通の試合にはならないと思う」と話した。

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