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 映画「Fukushima50」の撮影が終了し、記者会見する佐藤浩市さん(右)と渡辺謙さん=17日午後、東京都新宿区
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 映画「Fukushima50」の撮影が終了し、記者会見する佐藤浩市さん(右)と渡辺謙さん=17日午後、東京都新宿区

 東日本大震災の東京電力福島第1原発事故を描いた映画「Fukushima50(フクシマフィフティ)」(若松節朗監督)の撮影が終了し、出演者の渡辺謙さんや佐藤浩市さんらが17日、東京都内で記者会見した。佐藤さんは「まだ終わっていないどころか、まだ何も始まっていないのかもしれない。振り返りつつ前を向くために何をすべきかを、皆さんに考えてもらいたい」と話した。映画は来年公開予定。

 原作は門田隆将さんのノンフィクション「死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発」で、渡辺さんは事故当時の福島第1原発の吉田所長役を、佐藤さんは原発1、2号機の当直長役を演じた。

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