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 火災後のノートルダム寺院=17日、パリ(ゲッティ=共同)
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 火災後のノートルダム寺院=17日、パリ(ゲッティ=共同)

 【パリ共同】17日付のパリの地元紙パリジャンは、世界遺産ノートルダム寺院(大聖堂)の大火災で、捜査当局が、改修作業のために設置されたエレベーターの電気回線がショートした可能性があるとみて調べていると伝えた。当局は失火の疑いが強いとみて、50人態勢で関係者の事情聴取などを実施。内務省幹部は、原因究明は「長く困難な作業になる」との見方を示している。

 同紙は、エレベーターの回線ショートの可能性は仮説の一つとも指摘し、慎重な見方を維持。フランス紙リベラシオンは「エレベーターは屋根に接していない」として出火原因にならないとの見方を示す改修業者のコメントも伝えた。

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