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 ヘミングウェーがかつて住んだ家を改装した博物館「フィンカ・ビヒア」=2日、キューバ・ハバナ郊外(共同)
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 ヘミングウェーがかつて住んだ家を改装した博物館「フィンカ・ビヒア」=2日、キューバ・ハバナ郊外(共同)

 カリブ海の社会主義国キューバの首都ハバナ郊外にある米文豪ヘミングウェー(1899~1961年)がかつて住んだ家を改装した博物館「フィンカ・ビヒア」にこのほど、書籍や写真、手紙など約2万5千点の収蔵品の修復・保存を手掛けるセンターが開設された。

 キューバを愛したヘミングウェーは1939年から60年までこの家に住み、代表作「老人と海」などを書いた。死後の63年、カストロ政権によって博物館に生まれ変わった。人気の観光名所で、博物館によると昨年は約13万5千人が訪れた。

 オープンから半世紀以上がたち、湿気の多い気候のため収蔵品の劣化が目立ってきた。(ハバナ共同)

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