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 修復した「ビリケンさん」の石像(左)と復元した2代目のビリケン像=18日午後、千葉県流山市
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 修復した「ビリケンさん」の石像(左)と復元した2代目のビリケン像=18日午後、千葉県流山市

 千葉県流山市は18日、利根運河沿いのほこらで壊され修復した幸福の神様「ビリケンさん」の石像と、復元した2代目の銀色像のお披露目式を、市内の観光情報施設で開いた。

 市によると、初代は1913年建立で現存するビリケン像として国内最古とされるが、昨年4月、倒されて顔の辺りや背面が破損しているのが見つかった。市観光協会は初代の3Dデータを使って金属製の2代目を制作。費用は寄付金約150万円の一部を充て竹中銅器(富山)が手掛けた。

 初代の損壊後、ほこらでは、大阪市の通天閣公認ビリケン事務局が贈った金の像が「お留守番」。秋ごろに2代目をほこらに納める。

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