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 家庭などに設置している次世代電力計「スマートメーター」で火災が起きた問題で、東京電力パワーグリッドは22日、メーターと電線をつなぐ部分のねじの締め付け不足が原因だったと発表した。施工不良に関わった作業員が設置した約5万4千個は年内にねじを締め直す。

 東電によると、施工不良による焼損、火災は1都5県で計9件確認された。うち1都4県の計6件は消防から火災と認定されたという。

 東電が設置済みの約2100万個のうち約9100個を調べたところ、新たな焼損は確認されなかった。ただ、発熱につながりかねないねじの緩みは4件あったという。

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