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 【バンコク共同】タイメディアによると、同国南部サトゥン県の島に11日、ミャンマーのイスラム教徒少数民族ロヒンギャ65人が船で漂着した。子ども5人も含まれていた。

 船が流れ着いた近くにはミャンマー人とタイ人がいたという。タイでは、密入国したロヒンギャが人身売買される事件が頻発しており、当局が調べている。

 ロヒンギャは、国民の大多数が仏教徒のミャンマーで差別されており、船でイスラム教国のマレーシアを目指す人が後を絶たない。2015年にはロヒンギャの密航船が周辺国に相次いで漂着し、国際問題となった。

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