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 【ニューヨーク共同】国連安全保障理事会は13日午後(日本時間14日午前)、米国の要請に基づき、イラン沖のタンカー攻撃について非公開で議論した。イランを非難する米国の主張では結束できず、安保理としての声明は出せなかった。

 会合終了後、今月の議長国クウェートのオタイビ国連大使は「全メンバー国が事件を非難した」と述べたが、イランの関与には言及しなかった。イランのハビブ国連次席大使は米側の主張を否定した。

 声明は全会一致で出す必要があり、常任理事国のロシアや中国がイラン擁護に回った可能性がある。

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