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 【シドニー共同】ニュージーランド航空は14日までに、客室乗務員らが人目につく部分にタトゥーを入れることを9月から認めると発表した。ニュージーランドの先住民マオリには、家系や社会的地位を示すためにタトゥーを入れる文化がある。タトゥーが広く国民に受け入れられており、多様性を尊重するとしている。

 同社は、制服などから肌が露出する部分にタトゥーを入れることを禁じていたが、この規則を撤廃。パイロットや空港職員も含め、不快な図柄でなければタトゥーを認める。

 クリストファー・ラクソン最高経営責任者(CEO)は「航空業界の先頭に立って多様性を認める」と話している。

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