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 【ワシントン共同】米司法省は14日、トランプ大統領の納税申告書の議会開示を拒否したムニューシン財務長官の判断は正当だとする見解を発表した。申告書の公開を拒否しているトランプ氏寄りの見解で、開示を求めてきた民主党の反発は必至だ。

 司法省は「連邦法は納税の秘密性を保護している」として、議会の開示要求は拒否されるべきだと指摘。ニール下院歳入委員長(民主党)が開示を求めてムニューシン氏らに召喚状を出したのは「前例のない権限行使で、権力乱用の深刻なリスクがある」と批判した。

 歴代大統領は納税申告書を自主的に公開するのが慣例だったが、トランプ氏は開示を拒否している。

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