生活・科学・環境 生活 科学・環境

  • 印刷
 満濃池で行われた、水門を開放して水田に水を流す「ゆる抜き」=15日正午ごろ、香川県まんのう町
拡大
 満濃池で行われた、水門を開放して水田に水を流す「ゆる抜き」=15日正午ごろ、香川県まんのう町

 日本最大級のため池、香川県まんのう町の満濃池で15日、水門を開放して水田に水を流す「ゆる抜き」が行われた。江戸時代から続く伝統行事で、讃岐の初夏の風物詩として知られ、本格的な田植えシーズンを迎える。

 満濃池土地改良区によると「ゆる」は大正時代の初めまで池の取水口をふさいでいた直径約60センチの木製の栓を指す。当時は地元の男性らが、威勢のよい掛け声とともに力を合わせて抜いていた。現在の水門は電動式。

 最大毎秒5トンの水が放流され、同県丸亀市など2市3町の水田計約3千ヘクタールに届けられる。環境省の「残したい“日本の音風景100選”」にも選ばれている。

生活の最新
もっと見る

天気(10月20日)

  • 25℃
  • ---℃
  • 10%

  • 21℃
  • ---℃
  • 20%

  • 25℃
  • ---℃
  • 0%

  • 25℃
  • ---℃
  • 10%

お知らせ