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 「新時代の日中関係」をテーマに開かれたシンポジウム=15日、中国・武漢(共同)
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 「新時代の日中関係」をテーマに開かれたシンポジウム=15日、中国・武漢(共同)

 【武漢共同】中国の習近平国家主席が今月下旬に訪日するのを前に、両国の有識者が「新時代の日中関係」をテーマに意見交換するシンポジウムが15日、湖北省武漢で開かれた。清華大現代国際関係研究院の劉江永教授は「中国の民衆は天皇、皇后両陛下に対し好感であふれている。訪中を歓迎する」と述べた。

 また2022年は日中国交正常化50周年、上皇ご夫妻が訪中して30周年で、20年の東京五輪、22年の北京冬季五輪もあり今後3年は関係改善が続くとの認識を示した。

 東大大学院の高原明生教授は、日米が掲げる「自由で開かれたインド太平洋」構想に対する習氏の見解を知りたいと強調した。

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