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 ノートルダム寺院でミサを執り行うオプティ・パリ大司教(中央右)ら=15日、パリ(KTO提供・共同)
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 ノートルダム寺院でミサを執り行うオプティ・パリ大司教(中央右)ら=15日、パリ(KTO提供・共同)

 【パリ共同】パリ中心部の世界遺産ノートルダム寺院(大聖堂)で、4月の大火災から2カ月となる15日、火災後初のミサが執り行われ、オプティ・パリ大司教は「大聖堂は今も生きている」と世界に訴えた。安全上の理由で参加者は聖職者ら約30人に限定された。

 ミサは、被害を免れた小聖堂で行われた。依然、建物の保全作業は続いており、参加者は全員作業用ヘルメットを着用。カトリック系の放送局がテレビとインターネットで生中継した。終了後、オプティ大司教は記者会見で「感動的で、希望を感じさせる時間」だったと述べた。

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