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 東京都が開発したイチゴの新品種「東京おひさまベリー」(東京都提供)
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 東京都が開発したイチゴの新品種「東京おひさまベリー」(東京都提供)
 東京都の農林総合研究センターが開発したイチゴの新品種「東京おひさまベリー」の断面(左)、右側は従来の品種(東京都提供)
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 東京都の農林総合研究センターが開発したイチゴの新品種「東京おひさまベリー」の断面(左)、右側は従来の品種(東京都提供)

 東京都の農林総合研究センターが開発した露地栽培用イチゴの新品種「東京おひさまベリー」が農林水産省に品種登録された。大粒で果肉が中まで赤く、甘みが強いのが特徴。今年の秋から種苗会社を通じて苗を販売する予定で、都は全国に東京発のイチゴを普及させたい考えだ。

 おひさまベリーは、従来の露地栽培用品種と比べ、果実の大きさが約1・4倍で糖度も高く、ジャムやコンポートなどに加工すると果肉の色がきれいに出るという。

 都は5月から苗の購入受け付けを開始。2019年度は都内の農家約30軒で試験栽培を実施する。

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