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 ニュージーランド固有種のオウム「カカポ」(アンドリュー・ディグビー氏提供、共同)
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 ニュージーランド固有種のオウム「カカポ」(アンドリュー・ディグビー氏提供、共同)

 【シドニー共同】ニュージーランドで今年記録的に繁殖していた世界で唯一飛べないオウムの「カカポ」(フクロウオウム)が、菌の感染が原因で死ぬケースが相次ぎ、個体数増加の期待が暗転した。ニュージーランド自然保護省は18日までに、検査や治療のために寄付を募り始めた。

 カカポは先住民マオリの言語で「夜のオウム」を意味するニュージーランドの固有種。19世紀以降に入植者が持ち込んだ外来種の動物による捕食などの影響で1990年代までに激減した。政府が天敵のいない離島に隔離するなどして保護し、成鳥は今年、147羽確認されていた。今年は、ふ化した70羽以上も育っていた。

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