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 九州電力は18日、玄海原発4号機(佐賀県玄海町)に新設するテロ対策施設「特定重大事故等対処施設」(特重施設)の工事計画の一部を原子力規制委員会に申請した。認可され次第、工事に着手し、設置期限の2022年9月までに完成させることを目指す。

 来年3月に特重施設の設置期限を迎える九電川内原発1号機(鹿児島県薩摩川内市)、来年5月が期限の川内2号機はそれぞれ完成が間に合わず、運転停止に追い込まれるのが確実。玄海3、4号機は期限までに完成するかどうかは不透明だ。

 玄海4号機では早期に着工できるよう3段階に分けて計画を申請する予定。

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