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 沖縄戦の遺族らにDNA型鑑定の申請について説明する、市民団体「ガマフヤー」の具志堅隆松代表=22日午後、那覇市
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 沖縄戦の遺族らにDNA型鑑定の申請について説明する、市民団体「ガマフヤー」の具志堅隆松代表=22日午後、那覇市

 沖縄戦犠牲者の遺骨を収集する市民団体「ガマフヤー」(那覇市)は22日、遺骨の身元特定を進めるため、国にDNA型鑑定を申し込むよう遺族に働き掛ける説明会を開いた。遺族の意向を取りまとめ、8月ごろに厚生労働省に申請する。

 「遺骨はほとんど身元不明。遺族に届けるにはDNA型鑑定しかない」。具志堅隆松代表(65)の話に、那覇市の会場に集まった約40人の遺族らは真剣な表情で聞き入り、その場で十数人が申請書を提出した。

 沖縄県八重瀬町の喜屋武幸弘さん(67)は戦争に動員された伯父の遺骨代わりに石が届いたと聞いた。「せめて墓では伯父の両親と一緒にしたい」と話した。

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