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 講演後、銃根絶の願いを込め自費出版した絵本を手にする服部剛丈さんの母美恵子さん(左)と父の政一さん=22日午後、名古屋市の名古屋市立大
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 講演後、銃根絶の願いを込め自費出版した絵本を手にする服部剛丈さんの母美恵子さん(左)と父の政一さん=22日午後、名古屋市の名古屋市立大

 1992年に留学先の米ルイジアナ州で射殺された愛知県立旭丘高2年の服部剛丈さん=当時(16)=の両親が22日、名古屋市の名古屋市立大で講演した。1月に、銃根絶の願いを込めた絵本を自費出版した母美恵子さん(71)。約30人の学生や市民を前に「銃乱射事件の犠牲者が遺族を励ます物語をつくりたかった」と制作の経緯を語った。

 絵本のタイトルは「アリッサとヨシ」。昨年米フロリダ州の高校で、17人が犠牲になった銃乱射事件で死亡したアリッサ・アルハデフさんが天国で服部さん(ヨシ)と出会い、生き残ったアリッサさんの友人が銃規制を求め行動を始めたことを知るという内容だ。

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