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 ASEAN首脳会議の開幕セレモニーで記念撮影に応じる(左から)マレーシアのマハティール首相、ミャンマーのアウン・サン・スー・チー国家顧問兼外相、フィリピンのドゥテルテ大統領=23日、バンコク(共同)
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 ASEAN首脳会議の開幕セレモニーで記念撮影に応じる(左から)マレーシアのマハティール首相、ミャンマーのアウン・サン・スー・チー国家顧問兼外相、フィリピンのドゥテルテ大統領=23日、バンコク(共同)

 【バンコク共同】東南アジア諸国連合(ASEAN)首脳会議が23日、タイの首都バンコクで開かれた。ミャンマーのイスラム教徒少数民族ロヒンギャを巡る問題で、ASEANの役割強化を改めて確認。隣国バングラデシュに逃れたロヒンギャ難民について、一部首脳は帰還した場合の「安全の保証」を求め、各国の危機感が示された。

 議長国タイが会議後に発表した議長声明には「ロヒンギャ問題で、ASEANの果たす役割を、より目に見えて強いものにすることを再確認した」と記した。ロヒンギャ難民帰還に向け、ミャンマーへの支援を継続する重要性も強調した。

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