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 日弁連は24日、16人が死亡、4人が負傷した大阪・難波の個室ビデオ店放火事件で、殺人などの罪で死刑が確定した無職小川和弘死刑囚(57)の再審請求を支援することを決めたと発表した。

 確定判決によると、2008年10月1日未明、大阪市の「キャッツなんば店」で自殺しようと考え個室に放火。店を全焼させて16人を死亡させ、4人にけがを負わせた。14年3月に死刑が確定した。

 日弁連によると、弁護団は、小川死刑囚がいた部屋ではなく別の部屋から先に出火した可能性があると主張し、14年5月、大阪地裁に再審請求。16年3月に棄却され、大阪高裁も昨年10月に即時抗告を退けた。

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