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 7日、イラン・テヘランで、故ホメイニ師の壁画の前を歩く人々(WEST ASIA NEWS AGENCY提供、ロイター=共同)
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 7日、イラン・テヘランで、故ホメイニ師の壁画の前を歩く人々(WEST ASIA NEWS AGENCY提供、ロイター=共同)

 【テヘラン共同】イラン原子力庁報道官は8日、ウラン濃縮度について核合意に定められた上限を超えて4・5%以上になったと明らかにし、合意履行停止の第3段階として、20%以上に高めることも選択肢だと述べた。国営イラン放送などが伝えた。20%濃縮を実行すれば、核兵器級の90%の高濃縮ウラン製造に近づくため、国際社会の強い反発を招くことは必至だ。

 トランプ米政権は7日、対イラン制裁強化の方針を表明したが、イランは圧力に屈しない姿勢を示した。イランは、核合意の段階的な履行停止は合意の規定に基づいた正当な措置であり、合意違反には当たらないとの立場を堅持している。

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